2007年10月16日

クラッチ交換のお話(後期)
どんなすべりネタでも100回に1度はウケるよ♪

前回、メーカー(ニ○モ)の箱と中身が違う・・・という仕打ちを受けションボリなぴろでした。

何かネタは無いかなぁ〜と足元を見るとセルモーターが転がっていました

綺麗にしてやろうか・・・ん?あれ??
そうだっ!思い出した!
寒冷地仕様の1300マーチはリダクションセル!

ここは北国の北海道!物は多いはず!

このネタの始祖である狼さんにメールで許可をもらって早速取り寄せ♪

微妙な違和感を感じながらピカールで磨き終わった頃・・・

ネタの神〜〜!!!これAT用じゃねぇか!
あれほどMTのセルって言ったのに!!
ピカピカに磨いたAT用セルを返品して別の業者から取り寄せ(最初の業者はAT・MT共通と言い切った)

最初に品番確認とか信用できる業者か調べるべきねぇ〜

_| ̄|○ でも、もう磨く気力にゃい・・・

軽く磨く程度で許して〜
上がぴろマーチのセル
下は1300寒冷地MT用セル

本土仕様のセルが無いので比較は出来ません
寒冷地1000と1300で違いはかなり多く「ギアの突き出し量とか大丈夫なん?」

と思いましたが始祖の作業通り進めます。
うん・・・届いた

3回目は、きた〜!よりやっと?って感じですが

いよいよクラッチ交換が終われます。
芯出し!パコ!

締める!締める!〆る

長かったよぉ

やっと終わるよぉ
セルの取り付け位置です。

ミッションも磨いたら良かったかな〜
さぁ!逆手順で戻す!戻す!戻す!

そして魅惑のリダクションセル音は!

_| ̄|○ は元から始動性が良かったの

_| ̄|....○ カッで始動しちゃうの